マラソン2時間40分と全国制覇の旅

第1回 榛名湖マラソン

――できれば富士山マラソンの前に一回フルを走りたい

けが明けの不安から、記録を狙いに行く大会の前にフルマラソンを、と言うイメージと、
同じ富士、この際「榛名富士を満喫できるコース」も体験しよう(と言う名目の富士見比べ観光)というイメージから参加しました。

股関節痛からの復調は見えるものの、好調時に比べて、キロ4分で走ることがキツイ状態。
いうなればココイチの0辛にスパイスを入れ続け、10辛にしたようなくらいカラい状態。
今回は気楽に走ろうと思いつつ、待ち受けるフルマラソンの会場を目指す。
高崎から送迎バスが無料で出ており、所要時間約1時間とのこと。
1時間!?相当VIP待遇な気がする、そこまでして榛名湖で行う理由とはと考えつつ、 どんどん高いところにバスで連れて行かれるのをよそにウトウトしつつ会場入り。

募集要項には、『定員1000名』と書いてあったものの、実際はもっといそうだな、とおもいつつスタート地点へ。

ゴール予想タイム別の区分けがしっかりなされ、号砲後はいたってスムーズ。いやはや、第1回とはいえ舐めちゃだめですね。

最初から今の状態では速く走るのが厳しいと思いつつも、最初は流れに乗り、我慢できず、結構飛ばす形に。
早くも足に疲れを感じ始める。うん、やはり完調ではなさそうだが、これも次週のトレーニングだから、と心の中で早くも言い訳を始める。

そして5kmくらいのところからの上り坂、78mだったかそれくらいを駆け上がる。
ビジュアル(直線でよく見える)的にもやられ、実際走っても足がパンパンになる。

――これでフルマラソンの距離もつのか?

不安になりながらまあ、何とか感とか走り続ける
5週の周回コースのため、ここがあと5回くるのである。私はマゾだ、と言い聞かせながら走り続ける。

ただコース自体は涼しく、景色も楽しめるコースである。5回繰り返すことを除けば。そこを考えないようにし、山の空気や景色を楽しみながら走り続ける。

そして2周目をクリアし、3週目に入る。真の戦いが訪れようとしているのである。ここで訪れるのは恒例の体に異変シリーズである。

――むむ、なんだかお腹が張って、、催してきた!?

気にしないと決めても、こればかりはどうしようもない。むしろ人間が動物であり続けることの摂理ともいえよう
というわけで、トイレに行くわけだが、このことによりタイムや順位からの束縛から解放されたのである。

その後はエイドステーションにある、カスタードの菓子パンなどを食べながら走り続ける。
榛名湖マラソンのエイドステーションは汁物や、梅干、おにぎりなど実に人を誘惑するのがうまい!

というわけで、結局その後はホントに楽しんで終わりました。
タイムは3時間20分ほど。年代別22位で8位まで表彰されていたので、頑張れば、と思わなくもないが楽しかったのでよしとしよう

参加者には1000円分の榛名湖周辺の商品券がついてきて、レース後、出展ブースで使うことができ、地元の名産と思わしきものを帰るのもGOOD!

アップダウンが多く、入賞した方々のタイムも3時間を越えている人が多くいらっしゃいました。
全体的に大会運営はスムーズで、周回コースなので、遅い人と周回差で一緒に走ることになるのですが、ストレスも感じませんでした。
先に触れたエイドの充実もあり、”トレーニング込み”や”入賞狙い”というイメージを持ちつつ、景色を楽しむにはもってこいの大会です。
来年も参加しようと思っています。


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